ゲームは"する"ものから"見る"ものへ?~おじさん心の変化~
最後にゲームを買ったのはいつであろうか?
学生のころは確かにやってた
それこそ、1日10時間?なんてザラであったような気がする
それだけ時間的な余裕もあったのだろう
就職し働きだすと途端にやらなくなった
金銭的・時間的余裕がまったくなかったわけではない・・・
不思議とゲームというものから自然と離れていったような感じがする
むしろ自分のなかでゲームというものの価値観が変わっていったのかもしれない
そう"スマートフォン"である
働き出してからもスマホでゲームはやっていた
空いた少しの時間で手軽にできるし、私の場合はのめり込んだりもしない
お金も時間も掛からない暇つぶしとして楽しむことができていたのだろうか
気持ちの変化と時代の変化が共にマッチした結果、腰を据えての"ゲーム"をやらなくなった
今現在は時間的余裕がかなりあるためゲームというものを久方ぶりに買ってみた
2019年1月に購入したゲームはこちら
どれも今更なラインナップかもしれないですが
そして・・・購入した結果・・・やはりたいしてプレイしてはいない
ゲームに関心がないわけではない、"見てると"やってみたくなってしまう
"見てると"
今回買ったゲームは全てyoutubeでプレイ動画を見てやってみたいなと思い購入した
そしてわかったことは、ゲームは自分でやるよりも見てた方が楽しいのかもしれないということである
プレイ動画なんて探せば沢山出てくるし、なにより上手で独創的だ
ゲームに消費する時間はある
決定的にこれまでと異なる点は、"する"のか"見る"のかの違いである
楽しみ方は人それぞれかもしれませんが、私には見る楽しみ方のほうがあっているなと思った今日この頃でした
2019年1月に買ったゲームで唯一続けているのが
これもRTA動画がきっかけで購入してみた作品であるが、やはりその手軽さ故続いてる?