沖磯でエギングやってきた【長崎県九十九島】
沖磯には釣り人の夢と希望が沢山つまっていたという話
夏も深まり、本土ではめっきりイカが釣れなくなってしまった私
エギングをやってないわけではない、釣れなければ最近は動画どころか記事にもならない
以前はボウズだろうが釣りに行けば記事になっていたような気もするが、これは良い変化なのか悪い変化なのか
釣れて当たり前?決してそうではないのですよ...>_<...
そして、苦肉の策というわけでもないが釣れる魚を釣ればOKとショアジギングに釣りを変更してみる。以下の記事につながるわけだ
結果的には私大満足!"カンパチ"の子供が釣れて、秋シーズンまでショアジギング生活を送ろうとした矢先
「沖磯いってみませんか?」と釣り場でよくお会いする方からのお誘い
私という人間は、あれやりたいこれやりたいと言いつつも、一人じゃ大抵なにもしない
他力本願系である
とは言え、目の前にチャンスがあれば乗る!本土と何がかわるのかわからんけれどもとりあえず行ってみる
先ず景色がやばい
普段堤防から竿を出して釣りをしているだけでも、喧騒を忘れて非日常感を味わえる私だが、沖磯はレベルが違った
文字でどう書き起こそうか迷ったあげく、諦めよう
あのワクワク感は行ってみてわかるの"かも"しれない
イカもヤバい( *´艸`)
朝マヅメということもあり、釣り人生初となる一日3匹のイカちゃんが釣れました
日が昇ってからはイカも釣れてこなくなったので、のんびりとジギング
根魚狙いのボトムねちねち作戦を敢行しておりましたが釣れてくれるのはエソ君だけでした(/・ω・)/
人生初の沖磯はすさまじかった